日本初と言って良いでしょう!
片親の違法な子どもの連れ去り後、刑法225条 身代金目的略取誘拐罪で告訴が受理されました。
個人情報とプライバシーの保護も含め、受理された県名は明かせませんが、私達団体の協力団体内の当事者さんです。
素晴らしい快挙です。
生活費・婚姻費用・養育費などを請求する目的として、子どもの連れ去りを教示した弁護士を、幇助ではなく、共犯として告訴し、受理されたのです。
この告訴受理は、私たちのように、不当に引き離された親にとって、とても意味のある告訴受理になると思います。
今年に入って、未成年者略取誘拐罪だけではなく、虚偽告訴等罪も告訴受理され、虚偽のDV申告を覆す材料までできました。
また、ここで相手弁への責任追及とする告訴は、連れ去り指南弁護士にとって、少なくとも石橋を叩かざるを得ない動きになることでしょう。
是非起訴になる事を願い、また、日本中の別居親の方が続いて告訴に踏み切る事を応援します。
子どもの健全な成長を考える時、両親から愛情が重要です。

もしも両親が別居や離婚などの状況に陥ったとしても子供に罪はありません。子供の将来を想うのであれば、両親からの愛情は絶対に必要なのです。
『人権保護協議会ジャスティス日本』は親子の絆を繋ぐ架け橋となるべく活動しています。一人でも多くの子供たちとその家族を幸せにできるように、些細な事でも構いません。お問い合わせください。
『人権保護協議会ジャスティス日本』は親子の絆を繋ぐ架け橋となるべく活動しています。一人でも多くの子供たちとその家族を幸せにできるように、些細な事でも構いません。お問い合わせください。