『ジャスティス』とは、 「全ての人間にとって不都合なく公正な思考・行動」「真っ直ぐな心」「正義」「正しい」「正直」などの意味を持つ英単語です。
なぜこの名前なのか・・・?
私はあるきっかけで、家庭崩壊を余儀なくされました。
それまで私は法律にまったく詳しくありませんでしたが、離婚後の法律がこんなにもたくさんあるものなのか?と、思うほどでした。
私たち夫婦間の問題で離婚や別居に陥ってしまった場合。
その夫婦間の問題の巻沿いになってしまった子供の意志は?
どちらの親元で暮らしたいと伝えたわけでもないのに、勝手に片親と引き離されてしまう子供の意志の尊重は?
仲の良い友達や近所の子、いつも一緒に遊んでいた友達と、ある日突然お別れをしないといけなくなった子供たちの気持ちって?
家庭裁判所では、法律に則り適正な判断が下されるはずです。
しかし、そう思っていたのは間違いでした。
家庭裁判所では、法律にない、原則・法則という昔ながらの考えが審判を下す時に考慮されます。
私たちが戸惑っている間に、もう子供とは会えなくなっていました。
結果的に、何を信じて良いのかわからなくなります。
私は、離婚と子供の別離がセットになっているとは考えられなかったし、それがまかり通るのが許せません。
理不尽・矛盾・茶番、こんな言葉に翻弄され、他人の裁量だけで、親が子に会う事、子が親に会う事を勝手に決められる法律は、民主主義ではないと考え、真正面から闘っていく事を誓い、自分の信念と決め、この名前と共に改革を目指します。
剥奪された親としての権利。
そして、
子の、親から愛情を受ける権利。
私は子供の監護・養育(親権)を自ら放棄したわけではありません。もちろん協議のもとの同意もありません。
法律上守られている監護・養育(親権)の権利を、裁判所で剥奪されてしまうのです。
こんな司法が許されるでしょうか?
子が、親から愛情を受ける権利を守らなければなりません。 私達の権利は、私達で取り戻さなければなりません。そのためには、私たちが立ち上がるべきです。
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